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看護歴史研究室紹介

活動目的・内容

活動の目的

日本赤十字社の看護婦養成の歴史は、ジュネーブ条約に基づく救護のための看護婦を養成することを目的として、1890年に本学の前身である看護婦養成所が設置されたことにはじまります。以来、明治・大正・昭和・平成を通じて、日本赤十字社の看護婦養成はその規模と教育水準の高さにより、近代日本の看護と医療の発展に大きな影響を及ぼしてきました。

本学にはこの117年の長い歴史のなかで蓄積されてきた厖大な史料が、未整理のまま残されています。看護歴史研究室では、それらの史料は赤十字のみならず看護にとっても貴重な財産であるとの認識のもと、日本赤十字社の看護、看護婦・看護人等の養成事業に関する研究を中心として、その基盤となる史料の収集保存と利用のためのデータベース作成に取り組むことにいたしました。

また研究室メンバーの活動を広く知ってもらえるよう、ホームページを開設し、研究成果やデータベースの一部をホームページで公開することにしました。

活動の内容

看護歴史研究室では、下記のような活動に取り組んでいます。

  1. (1) 日本赤十字社の看護ならびに看護婦等の養成に関する研究を行っています。
  2. (2) 関係史料の所蔵調査ならびに収集活動を行っています。
  3. (3) 史料の保存編纂とともに、データベース作成と公開を行っています。
  4. (4) 以上の成果を学内展示コーナーやホームページで随時、公開しています。
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